日本チェルノブイリ連帯基金様(略称JCF)は、平成21年9月1日付けで
国税庁より「認定NPO法人」に認定されました!
*認定NPOとは・・・ NPO法人のうちその運営組織および事業活動が適正であることなど一定要件を満たしすものとして国税庁長官の認定をうけたものをいいます。
認定取得に喜ぶJCFの皆さん 認定書を掲げる事務局長の神谷さん
(左写真の一番右上は当社会計担当者・・・
認定取得に向けて、一緒に頑張らせていただきました!(by所長 上原))
平成21年9月1日現在認定の有効期間にあるNPO法人はわずか105法人、
JCF様含め長野県でも2団体、松本市では唯一の取得となります。
この認定取得によって寄附者の方々も寄附金控除等の税制上の優遇措置を受けられるようになります。
上原会計事務所も申請書類の作成から国税局の調査の対応等お手伝いさせて頂いてきました。
認定取得のお力になれたことを、大変うれしく思います!
ベラルーシやイラクへの訪問団に参加しながら、
国税局への対応等、認定取得まで忙しく駆け回ってきた事務局長の神谷様へお話を伺いました。
寄付金集めのためにセールスした坂田明さん等のCDたち 寄付金集めのために発売した一澤信三郎帆布バッグ
ロシア、ベラルーシのグッズなども販売
*活動詳細、ご寄付の受付、商品ご注文など詳細はJCF(日本チェルノブイリ連帯基金のHPへ)
【認定NPO法人制度取得おめでとうございます!認定取得後の感想をお願いします。】
私たちは海外支援活動を18年間、多くの方々の協力を得て、順調にやってきました。
初めは法人格とか認定とかは必要ないと思ってやってきたのですが、今こうして社会全体が変わろうとしてきているときにあって、より社会的認知を得て、組織面でも会計面でもいつでも情報開示をして理解して頂く体制を整えながらやっていくことも大切だと、認定申請をしてから強く思うようになりました。
【認定を取得しようと思ったきっかけは何ですか?】
法人格を取得したときから認定を取ろうという気持ちがありました。
NPO法が制定されて、たくさんの民間団体がNPO法人となって企業でも行政でもない社会的な活動をしようということとしてやっていますが、
そのNPO法人の中でも、よりきちっとした形で活動していくためには、認定を取ることが必要だと思ったからです。
【認定されるまでに大変だったことはどんなことでしょう?】
認定の申請書を提出した後でした。
国税局から海外送金の方法、領収書、定款、会員の位置づけ等、整備すべき点についてアドバイスを頂きました。
認定法人を取ろうとして、それらのことが整備できたので、
その大変だった部分が日本チェルノブイリ連帯基金という組織にとってとても役立ったのではないかと思っています。
【日本チェルノブイリ連帯基金様の活動を御紹介下さい。】
1991年からチェルノブイリ原発事故後の放射能被災地への医療支援活動、
2004年からイラクの小児がん、白血病の子供たちへの支援活動をしてきました。
チェルノブイリへの医療支援では、当初から信州大学医学部の先生方の絶大なる協力のもとに、大きな成果をあげることができました。
イラク支援については今年から大きく展開する具体的な計画がみえてきました。
イラクでは現在行われていない移植治療ができるように、イラクのアルビルで大きなシンポジウムを開くなど日本チェルノブイリ連帯基金が中心となって取り組んでいく予定です。
みなさんとともに頑張ってやっていきたいと思います。
【認定を取得されたことによって日本チェルノブイリ連帯基金様の活動を知って、寄附やボランティアに興味を持つ方々も増えるのではないでしょうか?
支援をお考えの方々へメッセージをお願いします。】
チェルノブイリとイラクの白血病、小児がんの子供たちへの医療支援、
地域の人々との交流活動を日本のたくさんの方の御理解とご協力を得て、
地道に丁寧にやっていきたいと思っています。
この認定NPO法人となったことで、みなさんとともにより強くつながりながら活動を進めたいと思っています。
宜しくお願いいたします。
