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【消費税シリーズ 第2回】 消費税が改正されます!〜消費税率の引き上げと経過措置〜

消費税改正に伴う3回シリーズの2回目です。

今回は消費税率の引き上げと、経過措置について見てゆきましょう。

 

◆税率の引上げ

現行の税率を以下の通りに、2段階を経て引き上げることとなっています。

  

≪現行≫ 5.0%(消費税率4.0%+地方消費税率1.0%)

         ↓ 

≪平成2641日以後≫

     8.0%(消費税率6.3%+地方消費税率1.7%)

         ↓

≪平成27101日以後≫

     10.0%(消費税率7.8%+地方消費税率2.2%)

  

★ただし、これら税率の引き上げに際しては、経過措置がとられます。

 平成26年4月1日以後の5%から8%への引き上げの際に講じられる経過措置

 主なものを以下に例示します。

  

◆主な経過措置

以下の場合には現行税率5%が適用となります。

 

@    旅客運賃や映画・演劇の入場チケット代

乗車や入場がh26.4.1以後であっても、料金をh26.4.1前に領収している場合は現行税率適用。

 

A    請負工事・資産の貸付など

h25.9.30までに締結した工事(製造含む)の請負に係る契約や、資産の貸付に係る契約などで、

一定の条件に当てはまればh25.10.1以降も現行税率適用。

(もしも御社でこういった契約などを結ぶ予定があれば、契約日にご注意ください!)

  

★これら各経過措置の適用関係の詳細については、今後政令で定められてゆく予定です。

 

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