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【中小企業庁の施策:経営改善計画策定支援事業を認定支援機関として行いました vol.2】

→VOL.1はこちらのページをご覧ください

 

弊社で行った経営改善支援は簡単にまとめると次のとおりです。

1 ヒヤリング

2 会計や財務状況の把握

3 組織の問題点の把握(指揮命令系統 倉庫整理 5Sの徹底)

4 改善点を経営者と一緒に考える(組織、財務 資金繰りなど)

5 商品や製品の内容の把握と整理(粗利率 流通など)

6 顧客管理徹底(顧客ごとの粗利や見込 数値目標設定など)

7 資金繰り表作成指導

8 経営改善計画書の策定

9 各金融機関との交渉

→経営改善計画の内容に各金融機関に同意いただき、その後モニタリングへ

 

今回の場合では、金融機関からは次のようなご支援をいただくことで同意してもらえました。

・2行への借入返済の元本返済を1年間ストップ

・政府系金融機関からの融資実行

 

今回はバンクミーティング(簡単に言うと、取引金融機関にお集まりいただき、調整協議してもらう場)を

いきなり開催するのではなく、その当時発足したてだった「信州経営サポートミーティング」という

施策を利用させていただきました。

 「信州サポートミーティング」はバンクミーティング前にいったん主な利害関係者(金融機関など)に

お集まりいただき、”これから改善に向けて取り組むという姿勢”や”改善についての方向性”などを

会社側から示して、今後のご協力を仰ぐ会です。

 

いったんこのミーティングで、各金融機関側の協力加減や考えなども聞くことができ、

それをもとに経営改善計画を立てることができますので非常に有効だと思います。

 

今回、2行の返済をストップしながらも、政府系金融機関から追加融資を受けられたことは

かなり珍しいことだったかと思いますが、事前にこの信州サポートミーティングを行っていたことも

功を奏したのかもしれません。

 

また、計画書にその必要性や将来設計など、納得していただける説明を加えて盛り込む必要も

当然あります。

 

中小企業の経営者は技術畑の人も多く、

 「自社の状況や希望を上手に説明することができない」人が多くいます。

また現場に追われて金融機関対応に時間が割けない場合も多々あります。

そこで我々のような支援機関が代理でご説明をしたり、対応させていただいたりします。

それだけでも、経営者は会社の本来の仕事にに専念できますので、気持ちの持ちようが楽になります。

 

→続きは 次回 VOL.3へ

 


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