中小企業の決算申告業務、会計業務を基本に、経営計画策定支援と事業再生支援に力をいれています。
また個人のお客様につきましては、相続・遺言相談も行っております。
「相談しやすい税理士事務所」をモットーにした、長野県松本市の女性税理士・行政書士事務所です。

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創業・起業・開業の疑問

会社の設立を考えていますが、法人・個人どちらにするのが有利でしょうか?

法人・個人にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
法人のメリットを簡単にまとめてみました

・信用力・・・社会的な信用が高まります。法人でないと取引をしてもらえない場合もあります。

・節税対策・・・法人は所得税、法人税を中心とした総合的な節税対策が可能。
        個人は一定以上の利益が出ると税率が高くなり、節税も困難に。

・赤字の繰越(どちらも青色申告の場合)・・・法人は10年間繰越が可能。個人は3年間。
                            など・・・
(逆にデメリットは・・・)
      ・交際費の一部または全部が経費になりません
      ・赤字でも均等割といった税金が発生します
      ・設立に費用がかかります        など・・・

当社では法人or個人の有利不利のシミュレーションをさせて頂くこともできますので、
お気軽にご連絡頂ければと思います

 


会社設立時に必要な届出書類はなんですか?

税務関係の必要届け出書類は以下のようになります

【法人】
(国)・法人設立届出書(会社設立の日から2カ月以内)
   
・青色申告の承認申請書
   
(原則として設立後3カ月以内、もしくは第1期事業年度終了日のいずれか早い日の前日まで)
   
・給与支払事務所等の開設届出書(第1回給与支払日まで)
   
・棚卸資産の評価方法の届出書(設立後第1期の確定申告の提出期限の日まで)
   ・償却資産の償却方法の届出書(設立後第1期の確定申告の提出期限の日まで)

(都道府県)
   ・法人設立届出書

(市町村)
   ・
法人設立届出書


【個人】
   
・事業開始申告書(個人分)(事業開始の日から2ヶ月以内)
   ・青色申告の承認申請書(原則、承認を受けようとする年の3月15日まで)
   
(その年の1月16日以後に開業した場合には、開業の日から2カ月以内)

*その他必要に応じて、法人同様の届出書類が必要になります。

その他、社会保険関係や従業員雇用時の届出書類等、届出が必要な書類は多数あります。
ご不明な点やお知りになられたいことがございましたらお気軽にお声かけ頂ければと思います。
内容・必要に応じ専門家の先生をご紹介致します。
 


定款とはなんですか?

定款とは会社の目的・組織・活動や運営方法などの会社の基本的なルールを定め、それを記した書面・記録です

定款とは会社の目的・組織・活動や運営方法など会社の基本的なルールを定め、それを記した書面・記録です。
会社を作る場合には必ず作成しなければならず、さらに公証役場で公証人の認証を受けなければならないことになっています。
 


会社を設立するときの費用はどれくらいかかりますか?

ご自分で会社を設立した場合には、一般的には次のような費用がかかります

(株式会社の例)

          ・定款の認証料  50,000円
          ・定款に貼る収入印紙代  40,000円
          ・定款の謄本の取得料  2,000円
          ・登録免許税  資本金の0.7%、最低150,000円

尚、専門家の司法書士に依頼する場合の登記費用は上記実費も含めて30~40万円程度となります。

登記については、司法書士の先生が行うことになります。
弊社提携の司法書士の先生をご紹介できますので、お気軽にご相談ください。

 


会社設立にかかった費用は経費として計上できますか?

経費計上できます

・創立費・・・法人を法律的に設立するためにかかった支出額をいいます。
・開業費・・・法人設立後から営業を開始するまでの間にかかった開業準備のために支出した費用をいいます。

*どちらも繰延資産として計上し、5年以内のその効果の及ぶ期間にわたって定額法により償却しなければならないとなっています。(任意償却)
 

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